実は簡単！？電子出版で本を出版してみる
こんばんは。千道です。
昨日は、日本の代表的コンテンツであるアニメ・マンガの凄さ、可能性などについて書かせていただきました。
→昨日の記事「世界の４割のシェアを占める！？日本のマンガってそんなにすごいのか？」
今日は、実は誰でも簡単に読める・出版できる電子出版について書かせていただきたいと思います。
実は先日、友人で電子出版コンサルの伊藤さんのセミナーに参加し、個人が電子出版を行うことの可能性をよく知ることができました。
→「ビジネスを加速させたい人、必見！知っていると得する電子書籍の豆知識」
伊藤さんのお話を聞いて思ったのが。
誰もが自分の想いや経験、知識を広く世界に発信することが容易できるようになった。
ということです。
これまでは出版というのは大手の出版社に原稿を持ち込み、そこで評価されたものだけが広く世に発信されるという時代でした。
しかし、今は違って来ています。
出したくても出せなかった人がネットを通じて容易に自分の本を広めることができます。
しかも安価で印税も高いです。
何が売れるか分からない世の中、もしかしたらあなたが出す電子本が爆発的ヒットになるかもしれません。
でも電子出版って難しそう？
どうやったら出版できるの？
そもそもどうやったら読めるの？
そのあたりを次回以降話して行きたいと思います。
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