セカ就する人、必見。世界で働いてうまくいくたった1つの秘訣!
こんばんは。千道です。
昨日は、クリスマスプレゼントに悩むあなたになかなかユニークなプレゼントを紹介しました。
→前回の記事「もらった相手が例年より10倍喜ぶクリスマスプレゼントの選び方 」
さて、今日は、来年に心機一転、「海外で働いてみようかな?」とセカ就をお考えの方に
参考になる記事をご紹介いたします。
最新号2013.12.4発売の「COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)」の記事からです。
マレーシアに就職した人たちが座談会形式で現地での就業スタイルや経験、メリット、
デメリットなどを語っているようです。
で、ずばりセカ就をお考えの方や興味ある方は、目を通しておいた方が良いでしょう。
現地の就業スタイルとして、主に「駐在」「起業」「現地就職」の3つの選択肢があげられ
ますが、「駐在」は日本の企業に入社し、希望の国に行かせてもらえるかは本当に会社の都合
になるので、即行きたいとか確実に行きたいという方には、あまりオススメできない形です。
「起業」は、やり方にもよりますが、現地にしっかりした人脈があったり、日本でしっかり
プランを作って、即現地で事業がスタート出来る形を作らないと厳しい状況になると感じ
ています。
となると、最も世界で働くのにやりやすい働き方は、
「現地就職」
ということになりますね。
が、これもそんなに甘くないです。
成長著しいが、まだまだ日本に比べて遅れている東南アジアに行けば、余裕で稼げるし生きていける
なんて考え方で進出した人は結構あっけなく帰国しているようです・・・。
僕が思ったことは、やはり日本でもしっかり働けないような人は、どこに行っても
通用しないのかなということです。
なので、これから世界に出たいという人は言語とかはもちろんですが、まずは自分のあり方を
見つめ直す必要がありますね。
僕ももちろんなんですがね^^;
2014.1月号「COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)」
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