東南アジアで小さくビジネスを始める方法
みなさん、こんばんは。千道です。
昨日は、映画「４２」を観に行き、学んだことや感想を書かせていただきました。
→前回の記事「ジャッキー・ロビンソンの「42」から学ぶ結果を出すことの大切さ」
今回は、海外で小さくビジネスを始めるをテーマに書いて行きたいと思います。
ただ、あくまで小さく始めるというのがポイントです。
これで大きく稼ごうとか思わない方がいいです。
「海外でビジネスするとこんなことが起こるのか！」
というような日本との違いやプチ苦労を知るために、行うことをメインにしましょう。
なので、大損することも無いような形がいいですね。
よって、たまの旅行で行って行えるものがいいです。
そこで、オススメするのが・・・
雑貨やアクセサリーなどを買って来て、日本で販売してみるといったものはオススメです。
おみやげ感覚で日本人受けしそうなものをいくつか買って来て帰国後、ネットやイベントで販売してみるのがいいと思います。
日本人受けしそうなものをチェックして、安く買ってくるのがポイントになります。
東南アジアだと値段がそもそも書いていないことが多いので、値切りが基本になります。
値切り方については次回以降で書きたいと思いますが、僕がオススメの値切りしやすい国はマレーシア、ベトナム、カンボジアです。
物価を考えるとカンボジアが一番良いと思いますが、品揃えならマレーシアだと思います。
要は、
日本人受けしそうなアクセサリーや雑貨を安値で仕入れて、日本で売ってみるということです。
これなら誰でも簡単に出来るし、リスクも無いですよね。
もし全く売れなくても全部自分のおみやげにしてしまえばいいのです。
そんな感覚で、小さな一歩を踏み出してみては？
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