カンボジアの行ってみたい観光地。トンレサップ湖で水上生活！
みなさん、こんばんは。千道です。
昨日は、海外進出や海外視察をする場合のチェックポイントについてお話ししました。
→前回の記事「海外進出、海外視察をする際に注意する点」
昨日友人会った友人がカンボジアに旅行に行くということで、聞いていたら、行きたくなっちゃいました。
実は行きたいけど、まだ一度も行ったことが無いところがありまして・・・。
トンレサップ湖！
ステキでしょ？
東南アジア最大の湖で、世界最大規模で水上生活者が暮らしている湖です。
1ブロック1万人、100ブロック以上100万人が住んでいるとか？？
ここにホームステイしてみたい！！（笑）
Wikipediaによると・・・
「1年のうちほとんどの期間、水深は1mに留まり（このためプノンペンとシェムリアップを結ぶ定期船が暗礁に乗り上げかける場面がよくある）、面積は2700平方kmしかない。しかし夏季のモンスーンの時期には湖からプノンペン付近でメコン川に流れ込むトンレサップ川が逆流する。そのため周囲の土地と森を水浸しにしながら面積は1万6000平方kmまで拡大して深度も9mに達する。」
とのこと。
村人と一緒に飯食べたり、魚獲ったり、泳いだり、普通に彼らの日常に溶け込んでみたいなぁ〜。
人生に一回くらい水上生活する時間があってもいいかなとか思ってしまう僕は疲れているのでしょうか？（笑）
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